マリオット・インターナショナルの高級ブティックホテル「東京エディション虎ノ門」に娘(生後10ヶ月)と行ってきました!
今回利用したのは、デイユース(日帰り)プランです。
こちらの記事では「赤ちゃん連れでの東京エディション虎ノ門ってこんな感じ!」というレポートをお届けします。
これから赤ちゃん連れで行かれる方のご参考になれば嬉しいです♪
東京エディション虎ノ門のお部屋
今回利用したお部屋はスタンダードなお部屋「デラックス キング(42㎡)」。
最上階のお部屋で眺めは最高でした!
娘はふかふかのソファーがお気に入りで景色を楽しそうに眺めたり、お昼寝したり、大人よりくつろいでいました(笑)
ブランケットも置いてあり、大人もお昼寝に最高のソファーです。
お風呂は結構狭かったです。
子どもと一緒に入りたかったのですが、断念しました…。
東京エディション虎ノ門のルームサービス
朝食は子連れには嬉しいルームサービスでいただきました♪
正直、この量でこのお値段!?と思いましたが、驚くほど美味しかったです!
東京エディション虎ノ門・レストラン「The Blue Room」で子連れランチ
ランチは東京エディション虎ノ門の中にあるレストラン「The Blue Room」でいただきました。
緑がいっぱいで、とっても癒される空間でした!
日曜日のお昼は子連れの方が多く、賑やかな雰囲気でした。
BGMも賑やかな感じで、子連れでも何だか安心して過ごせました!
外出先で大活躍です!
お料理もどれも美味しく、緑に癒されながら最高のランチタイムを過ごすことができました♪
The Blue Room/東京エディション虎ノ門東京エディション虎ノ門の子連れ対応
子ども用のパジャマや、ボディーソープなどのアメニティはありませんでした。
デイユース利用だからかもしれませんが、近くのアンダーズ東京では子ども用のアメニティが用意されていたので少し残念に思ってしまいました。
しかしロビーやレストランでは、すれ違う度に笑顔で優しく声かけをしてくださったり子連れでも心温まる対応をしていただけました!
赤ちゃん連れで東京エディション虎ノ門に滞在して思ったこと
洗練された雰囲気で無駄がなく、スタイリッシュな印象のホテルでした。
とにかくすべてがオシャレ!!
若い方に向いているホテルで、あまり小さな子連れ向けではなさそうだなーと感じました。
近くだとアンダーズ東京の方が子連れに優しいな…と思いました。
ただロビーやレストランでは子連れの方も多く、賑やかな雰囲気だったので、居心地がよかったです!
何よりご飯が美味しかったので、またレストランに子連れで行ってみたいと思います!